免震【建物の揺れを軽減し、新築時の耐震性を保持します。】

木造住宅の土台と基礎の間に設置する「キソゴム」は、建物に伝わる揺れを軽減し、大切な家や生命を守ります。下の、加速度応答倍率比較グラフからも分かるように、「キソゴム」がない場合に比べて、揺れを最大30〜50%軽減できます。また、新築で剛性が高く耐震性に優れた建物でも、長期間にわたる振動や衝撃の繰り返しで、徐々に接合部等が緩み、耐震性能が薄らいできます。「キソゴム」は、その振動や衝撃を吸収して、新築時の剛性を維持し、建物の耐震性能を長期にわたり保持します。

防振【交通震動、工事震動にも効果的です。】
「キソゴム」は、地震の揺れ以外にも交通振動、工事振動を抑えることにも、その効果を発揮します。また、振動・衝撃吸収能力(反発弾性:2.8%)が生かされ、1)特急電車通過振動、2)重量トラック通過振動、3)ラムダによる工事振動に対する測定で高い成果をあげました。
●震動源:ラムダ(工事震動)

震動源:ラムダ(工事震動)
確かな耐久性・構造安全性 各機関からの承認書など
住宅性能保証登録機構承認
住宅金融公庫承認
日本住宅木材技術センター評価
(構造安全性・耐久性)
加速度応答倍率比較グラフ

加速度応答倍率比較グラフ
応答倍率=(構造体増幅数値)÷(加振テーブル数値)

「キソゴム」がない場合に比べて、
揺れを最大30〜50%軽減!

●振動実験加速度一覧表
キソゴムなし

構造体 600gal 478gal 473gal
加振テーブル
(振動台)
409gal 213gal 183gal
  キソゴムあり

構造体 452gal 346gal 242gal
加振テーブル
(振動台)
414gal 222gal 217gal

ゴムならではの優れた特性を発揮!
■劣化に強い長寿素材ゴムの最大劣化要因であるオゾン。「キソゴム」は、このオゾンの耐候試験(30年以上)をクリアしました。また、通常より過酷な条件下での試験の結果、実験の使用環境では100年以上の耐久性能を実現。さらに、橋梁用支承ゴム規準の劣化試験にもパスしました。
■ゴムはズレない
コンクリート上での無荷重時の摩擦係数は0.7。加速度に換算すると686galとなり、これは、無荷重時に震度7以上の揺れでもずれ出さない事を意味しています。
■木を超えた耐熱能力
木の発火限界値といわれる270℃を上回る300℃で、1時間の耐熱変形試験をクリアしました。
■驚異的な衝撃吸収
反発弾性試験で2.8%。これは、97.2%の衝撃エネルギーを緩和・吸収することを意味しています。
■優れた耐薬品性
JIS規格に基づく土木・建設材料の耐薬品試験・5時間浸析において異常はありませんでした。

→キソゴムHP

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